湯の川温泉
北海道三大温泉郷のひとつ湯の川温泉。駅の近くには足湯が。




湯の川温泉郷

北海道三大温泉郷のひとつで、古い時代から「函館の奥座敷」と呼ばれる道内有数の由緒ある名湯スポットです。
湧出量は一日7000トン以上を誇り、ホテルや旅館などの宿泊施設が立ち並ぶエリアです。
函館空港から車で5分というアクセスの良さから「日本一空港に近い温泉街」という謳い文句とともに、旅行者と地元民が疲れを癒やしに湯の川温泉に集まります。

湯の川温泉の歴史

湯の川温泉の歴史は古く、約360年前(承応2年)、第九代松前藩主・高広(幼名 千勝丸)が難病にかかり、湯の川温泉で湯治をして全快したという言い伝えが残っています。
古くは湯量も少なく温度もそれほど高くないお湯であまり知られていない湯の川温泉でしたが、1885年(明治18)に石川藤助が温泉試掘によって、100度以上毎分140リットルの温泉を掘り当て、湯治場が開かれます。以来、本格的な温泉地「湯の川温泉」として栄えていきました。現在の湯の川温泉は、函館観光の拠点として市電駅に足湯施設が設けられるなど、津軽海峡や函館山を眺めながら入浴ができる観光客の不動の人気スポットとなっています。

湯の川温泉郷へのアクセス

湯の川温泉駅
〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目26

函館市電「湯の川温泉」電停、すぐ側には無料の足湯があります。タオルは各自ご持参ください。